就職活動と研究。


なんだか、両立が難しい。
むしろ、研究ばっかり。
研究してるのか、と聞かれると、そうだというしかないが
実際はコード書いてる
最近はプログラミングばっかりだなぁ。
2週間くらいで4600行になりました。
これでできあがりといえば、そういうわけではないのが痛いところ。
なんか、複雑になりすぎて
作っていてなんだかわからなくなるwww
変数の命名規則はちゃんと作っておくとあとあと楽だよ。
というか、それがないと、無理。
大きくなればなるほど、誰もわからないコードになる。
デバッグも面倒だし。
ま、そんな毎日。
明日はミーティング。
そして、就職活動。
もう後輩は面接にいったり、
ES書いたとか言ってたり・・・
もうね、焦るww
僕の場合、大手ばっかりエントリーしてる。
だって、小さい会社を調べる暇がない。
そもそも、何がしたいか、いまいちわからない。
なんとなくSIが多い。
ITコンサル?ITアーキテクト?
回路設計でもいいけど、デジタルしかできないからなぁ。
アナログ回路なんてわかりません、やる気もありません。
どっちかっていうと、僕はネットワーク系、サーバー系をやってみたくてこの大学来たんだけどね。
いつのまにかデジタル回路設計やってたわwww
修士までいって、なんでもいいなんて、プライドないみたいだねw
別に今までの経験を生かそうなんて思ってないし、
プロセッサの研究してるからってプロセッサ開発をしたいわけじゃない。
ただ、プロセッサ開発を通じて、今現存するプロセッサはどういう技術を駆使しているのかとか
このプロセッサの構造とあのプロセッサの構造はどうちがって、どこが利点なのかとか
そういうことを知りたかった。
コンピュータをやるなら、もっと根底にあるものを知りたかった。
実際、難しくて全部はわからないけどwww
でも、漠然とハイパフォーマンスなPCを使って何かをしようとするよりは
このプログラムはある特性があって、その特性をより効率よく、速く計算できるのは
このプロセッサだから、このPCを使おう
みたいなことが分かったら面白いんじゃないかなと。
そんなことをESに書いたら、面白いですか?わかりませんwww


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