医食同源なんて言葉があるとおり
食べ物によって健康なんてどうにでもなるんだと
最近になって知る。
体にいいものを食べる。
まぁ、食べたい物を食べるのは、精神的にはいいだろうけど
やっぱりバランスは大事だよね。
アトピーは代謝異常。
がんもぜんそくも同じ。
親指、人差し指、中指、小指の爪の付け根を押す民間療法もある。
爪もみ療法?
これを2週間くらい前から毎日気づいたらやってる。
やりすぎもよくないらしいので、朝昼晩とやるのがいいみたい。
井穴っていうつぼらしい。
これをすると、副交感神経が刺激され優位になり、免疫力を高めるらしい。
医者には慣れてる。
もうずっと医者通いだったもの。
物心ついた時にはもうすでに、毎週医者に通っていた。
でも、医者に行っても、薬でなんとかするだけ。
医者は絶対だったから、処方された薬を飲む毎日。
お医者様は神様だったんだよね。
でも、最近は医者に行っても無駄と思う。
もう薬漬けにはなりたくない。
自分から治したい。
自己免疫を高めて自然治癒力で治す。
正常分子栄養学
なんていう言葉を紹介された。
ちょっと調べてみよう。
本当に治したいと思うなら、有無を言わさず徹底するべきだと思う。
でもそれは実際かなり難しいこと。
社会生活から一切を切り離して考えないと無理かもしれない。
がんばりたいけど、無理じゃない?
なんて心の奥底では思ってるかも。
助けがほしい。
一人じゃ無理だ。
親に頼るよ。
マザコン?ファザコン?
なんとでもいえばいい。
人前では元気でもそれはカラ元気。
時々なんでこんなになっちゃったんだろうって枕をぬらす夜。
苦しいことを耐える日々。
もっとひどい人はいるけど、しょせん苦しいのは主観。
自分が苦しいと思えば苦しい。
希望を見いだせない日々。
ここに愚痴ってふたをする。
この苦しみを忘れないように閉じ込める。
免疫学と栄養学
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