本日、東京モーターショーのプレスカンファレンスにて
マツダが新たにワールドプレミアしたモデル。
RX-VISION
その名がRXから始まる、、、ということは、そうです。
ロータリーの再来!!ktkr!!
2シーターの超ロングノーズな外観。
フロントの部分は、最近のマツダデザインらしい感じ。
まぁ、悪く言えば、みんな同じww
ボンネットの網目はなんのためにあけたんだろ?w
ヘッドライトの上のウィンカーらしきやつは、なんじゃ?w
あれは微妙かもwww
後ろは、丸いテールとLEDウィンカーが印象的。
リアスポイラーは結構控えめなのね。
それもまたGoodでしょう。
というわけで、まだ外観だけ。
コンセプトカーということもあり、このまま量産されるわけじゃない。
でもマツダはコンセプトカーをほとんど維持して量産する傾向が強いらしい。
いいねー
ロータリーは燃費の面ですごく不利なので
水素やったり、発電機としたりと、試行錯誤。
主原動機として、今一度、世界に羽ばたくにはかなりのブレイクスルーが必要なはず。
でもあきらめず続けてほしい。
ここ最近、マツダはディーゼルで息を吹き返している。
合わせてデザインもかっこいい。
ロータリーエンジン開発もがんばってほしいね。
今年は行く予定がないので、指をくわえて見てますw